【アロマの香りで臭覚を刺激して認知症を予防しよう】
【 ★アロマオイル★で臭覚を刺激すると記憶力が高まり認知症予防に効果的✨ 】
そのオイルとは…
◉ローズマリーカンファーとレモン
(昼用に 2:1)
昼間は気分をスッキリとさせ脳機能を活発にしてくれる香りを…午前中に2時間以上嗅ぐ(アロマ用のペンダントなどを首にかけておくと便利です。)
交感神経を刺激して体を活動モードに。集中力を高め、記憶力を強化してくれます。
◉ラベンダーとオレンジ(夜用に 2:1)
夜には気分を落ち着かせてリラックスできる香りを…(アロマストーンに垂らしたりアロマデュフューザーでお部屋に拡散しても良いですね。)
アロマの香りは「臭覚」を刺激して大脳辺縁系へダイレクトに届き、「海馬」や「扁桃体」が活性化されます。
香りの情報が「嗅神経(きゅうしんけい)」を通って記憶をつかさどる「海馬」を刺激し記憶力が活性化すると言われています。
その結果認知症の予防や認知機能の改善につながると考えられています。
*これらの効果を期待するには100%天然由来のピュアなオイルでなくてはなりません。
*妊婦の方や高血圧、低血圧、てんかんなど持病をお持ちの方は医師に相談の上取り扱いをお願いします。
*精油が直接お肌に付くと刺激を感じる場合もありますのでご注意願います。
参考論文 :
鳥取大学医学部「アルツハイマー病患者に対するアロマセラピーの有用性」
http://dementia.umin.jp/19-1-77-85.pdf
「認知症予防に対するアロマセラピーの可能性」
http://www.cjrd.tottori-u.ac.jp/seeds_cgi/files/20110509135656_pdffile02.pdf
鳥取大学発ベンチャー開発商品
http://brainaroma.com/
認知症は発症する10〜20年ほど前から脳の中で変化が始まっているとのこと、
予防効果を期待して毎日の生活にアロマを取り入れてみてはいかがでしょう…
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